住まい購入は無理のない資金計画で

住まいの購入を予定している人は資金計画を見直しましょう

来年の4月1日から消費税が8%に引き上げると10月1日の閣議で決定しました。これは将来、自分たちの住まいを購入しようと予定している人たちにとっては、かなり出費が大きくなります。仮に消費税がかかる費用が2000万円だった場合、5%なら2100万円で、8&なら2160円になります。単純計算ですでに60万円の差が生じています。他にも家具や家電、インテリア等を買い揃え保険などを新しく手続きすると、全てに消費税がかかります。さらに10%への増税も予定にあると聞くと、早めに資金計画をたてておく必要がありそうです。

消費税の増税だけではなく、政府は物価上昇率2%を目指しています。物価が上昇すると、住宅設備や断熱材等に使用する木材が値上がりし、原油が住宅に使用する健在も値上がりします。キッチンやクーラー等の住宅設備も値上がりし、人件費が上がり、工事の費用も値上がります。こんな様々な理由で住宅そのものが値上がります。物価が上昇すると、遠くない未来にインフラが来て、住宅ローンの金利も高くなる可能性があります。金利が上がると住宅ローンの資金計画にも増税前と増税後にはかなりの差がでてきそうです。仮にローン金額3000万円を35年で元利均等返済した場合、金利2%なら月々9万9000円ですが、金利4%に上昇した場合は月々13万3000円へと上昇します。金利が上昇すると、ローンの利息を支払うだけでも、苦労しそうな予感がします。

かといって、今から消費税が増税するまでに住宅を購入すのは日程的に不可能に違いのですが、最後の滑り込みで購入するのであれば、来年の3月末までに引渡しをすませば消費税率5%で済むので、住まいを購入する予定と頭金が準備されている方は間に合う可能性があります。我が家の場合はまだ土地はありますが、十分な頭金が準備されていないので、今すぐは無理ですが、10%に増税される前には住宅を購入したいと思います。